直感的なデザインを、すべての人に

WordPressテーマ『JIN:R』は、「誰でも直感的なサイトデザインできるツールを作る」という難題を叶えるために、株式会社CROOVERが3年をかけて開発した"超大作"です。

デザインの幅はもちろん、裏側である「UI」にも最高にこだわって仕上げました。ぜひ実際に体感してみてください。

とってもカンタン!

WordPress開発

ワードプレスの開発で飯を食っていくための術をここにまとめます。

1
First Step

プログラミング学習サービスを使う

「プログラミングといえば分厚い専門書を何冊も読んで、それから実践をこなしていく」というイメージを持っているかもしれません。しかし、こういった方法は面白味がありませんので、9割の人は挫折してしまいます。

プログラミングを体得するには「プログラムを書くことが楽しい!」と思えるのが一番の近道です。それは大人でも、子供でも同じですね。

ネット上にはそういった楽しいサービスがありますので、それを活用してみるのがいいでしょう。そのいくつかを記事にして紹介しています。

2
Second Step

プログラミング言語を選ぶ

プログラミングを始めていく上で「どの言語を学んでいけばいいのか?」は、誰もが最初に直面する壁でしょう。

自分が「こういったサービスを作りたい」という思いがあれば、そこから逆算してプログラムを学ぶことができて効率的です。

でも、そういった野心が特にない場合は「なんとなく楽しそう」と思う言語をまず選択して、実際に何かのプロダクトを作ってみることをお勧めします。選び方の基準をさっとまとめておきました↓

3
Third Step

学習環境を整える

Step1「プログラミング学習サービスを使って、ゲーム的にプログラムを覚える」ができて、Step2の「プログラムを選ぶ」まで来たら、あとはStep3「学習環境を整える」を推奨します。

私も、独学でのプログラミング学習には挫折して、スクールに通い始めました。つまずいた時に講師に質問できる環境や、仲間がいてモチベを高められる環境は学習効率がとてもよかったです。

スクールを出る頃には言語についての基礎は十分できている段階なので、スクールのコネクションで就職先も探してもらいましょう。そうして現場実践を経て、プログラミングを学んでいくのが意外と最短です。

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「エンジニアになるために、自分が0から始めるならこうする!」という方法をまとめました

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WordPress開発
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フリーランス戦記
Feature 01

自由なページ設計

JIN:Rなら、トップページ以外も自由にサイトを組んでいくことができます。だからブログもコーポレートもOK!

Feature 02

テンプレート配布

JIN:R公式でページテンプレートを配布していますので、このようなページもコピペで作ることが可能です。

Feature 03

カテゴリに指定も可能

このDEMOページは固定ページで作成指定いますが、その記事をそのまま「カテゴリーページ」として表示することも可能です。

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直感的なサイトづくりを

WordPressテーマ「JIN:R」は
革新的な使いやすさを

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